デザイン部は、自然の中に馬と人、犬のシルエットを配置しています。
その下には「LIFE WITH HORSES」(馬と過ごす人生)の文字、その下には、ナチュラル・ホースマンシップの調教法で知られる、クラウス・フェルディナンド氏の著書「馬と踊ろう(Dancing with horses)」の中の主要な言葉を引用しています。
「馬は、いろいろな意味でユニークな動物で、ある際立った特徴故に、馬は一対一の関係を必要とします。
しかし、非常に明白なのに、一般の人々には、あまり知られていない、この特徴こそ、私たちが知りたい馬の秘密そのものなのです。
動物には、群れで行動するものと、家族で行動するものがいて、馬はその療法の行動を示します。簡単な例えですが、犬のように振舞いながら、同時に、猫のような行動も取るということなのです」。