長崎在住。私は残りの人生をかけて、絶滅の危機に瀕している対州馬を守ります。どうぞご協力おねがいします。商品に無い物でも、オリジナル商品&オリジナル・デザインの作成・変更など、大歓迎です。お気軽にご相談ください。
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撮影場所:30号棟の屋上から見た25号棟と31号棟です。やはり強風・大波の影響を受ける建物上部は劣化が激しいことがわかります。軍艦島の最高部は、海面から約50mありますが、台風などでの大波は、アパート群の高さを軽々と越え、山の反対側の鉱業所にも降り注いだと言います。つまり軍艦島の建築プランは、島の中枢である鉱業所部分を半島側の比較的おだやかな場所に配置し、風や波の激しく当たる部分に住居エリアがあったということになります。従って、軍艦島の住居エリアは、住人が身を挺して炭鉱を守った、と言うこともできます。 撮影日:2010年3月3日 軍艦島ツアーガイドをしていた時に、東京のテレビ番組のロケ・クルーと一緒に許可を受けて上陸し、撮影したものです。 従って現在はだいぶ崩落・倒壊が進んでいるものと思われます。建物自体の倒壊の危険もある為、今後内部を撮影することは、ほぼ不可能と思います。 サイズは横長のものが 4000×3000(pix)で、縦長は3000×4000になります。 解像度は 300(dpi)です。
軍艦島内部/画像ファイル
¥150
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